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NEWS
- 2023/08/16 90年代の吉澤美香展 関連トーク開催
- 2021/10/09 千葉市美で特集 吉澤美香 開催中
- 2017/06/09 吉澤美香「共感ーEmpathy」展 明日まで
- 2015/12/16 ジ・アートフェア+プリュスーウルトラに出展致します
EXHIBITIONS
吉澤美香:90年代の絵画
[会期] 2023年9月6日[水]–10月7日[土]
[会場] ギャラリー・アートアンリミテッド(東京・乃木坂)
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-去りゆく者にポテトチップスを- 吉澤 美香 新作展
[会期] 2021年10月16日(土)-11月13日(土)
[会場] ギャラリー・アートアンリミテッド(東京・乃木坂)
》 詳細はこちら
SELECTED WORKS
BIOGRAPHY
1959 東京に生まれる 現在 多摩美術大学教授 絵画学科油画専攻 |
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【主な個展】 | |
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1982,84 | 駒井画廊(東京) |
1984 | 鎌倉画廊(東京) |
1986 | ヤマギワ・リビナギャラリー(東京) |
1987 | 佐賀町エキジビットスペース(東京) |
1988 | プラスマイナスギャラリー(東京) |
1989 | ハウスウエノギャラリー(東京) |
1990 | 石屋町ギャラリー(京都)、92年、94年も開催 ギャラリー・ホワイトアート(東京)以降91、93、94年開催 コバヤシ画廊・企画室(東京) |
1991 | 双ギャラリー(東京)以降92、93、94、96、'00、03、04年個展 |
1992 | 西武ザ・コンテンポラリー・アートギャラリー(東京) ギャラリー・アート・デューン(浜松)以降95、98、01、04年個展 |
1993 | スカイドア・アートプレイス青山(東京)95年も開催 〈版画展〉西武ザ・コンテンポラリー・アートギャラリー(東京) |
1995 | 西武アート・フォーラム(東京) |
1996 | ギャラリー小柳(東京)、99年も開催 |
1997 | 「吉澤美香の部屋」いわき市立美術館(いわき) |
2000 | 「吉澤美香ー余白への眼差しー」セゾンアートプログラム・ギャラリー(東京) |
2005 | 「作家の現在ー絵画とドローイングの間に」いわき市立美術館(いわき) |
2007 | 「絵画の発見 吉澤美香1990-2007」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
2008 | 「吉澤美香 新作版画展」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
2011 | 「吉澤美香2011」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
2013 | 吉澤美香 「フラワー系」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
2015 | 吉澤美香 「名誉・利益・恐怖」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
2017 | 吉澤美香「共感ーEmpathy」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
2018 | 「現代美術 in 豊川 series4 吉澤美香 1990-2006」豊川市桜ヶ丘ミュージアム(豊川) |
2021 | 「千葉市美術館コレクション選 特集 吉澤美香」千葉市美術館(千葉) |
2021 | 個展「-去りゆく者にポテトチップスを- 吉澤 美香 新作展」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
【主なグループ展】 | |
1982 | 「表現の現場展」多摩美術大学上野毛校舎(東京) 「第18回今日の作家展─November Steps」横浜市民ギャラリー(横浜) 「前本彰子・吉澤美香展─女の子は水でできた身体」ギャラリィK(東京) |
1983 | 「第3回ハラ・アニュアル」原美術館(東京) 「3人展─梅雨明け予報」真木画廊(東京) |
1984 | 「第2回富山国際現代美術展─TOYAMA NOW」富山県立近代美術館(富山) 名古屋造型芸術短期大学Dギャラリー(愛知) 「身辺からの飛翔─芸術おもちゃ+図工少女+地球上の光景」「TAMA VIVANT'84─戯れなる表面」 多摩美術大学八王子校舎第1号館ギャラリー(東京) 「クリエイティブ'84─10人の女性画家」有楽町朝日ギャラリー(東京) |
1985 |
<LANGUAGE OF FRAGMENTS>アート・スペース(オーストラリア) |
1986 | 「ソウル・アジア現代美術展」ソウル国立現代美術館(ソウル) |
1987 | 「もの派とポストもの派の展開─1969年以後の日本の美術」西武美術館(東京) 「Documenta 8」(カッセル) 「NEW TRENDS─世田谷の新時代」世田谷美術館(東京) 「ミュージック・イン・ミュージアムのためのインスタレーション'87」西武美術館(東京) |
1988 | 「第4回ニュルンベルク・ドローイング・トリエンナーレ」(ニュルンベルク) 「現代日本美術の動静─絵画Part2」富山県立近代美術館(富山) |
1989 | 「浮遊体─イマージュ空感」つかしんホール(尼崎) 「日豪交換現代美術展:アート・エキサイティング'89─現在を越えて」 埼玉県立近代美術館(埼玉)、クィーンズランド美術館(クィーンズランド) |
1990 | 「作法の遊技─'90年春・美術の現在」水戸芸術館(水戸) 「1st北九州ビエンナーレ」北九州市立美術館 |
1990-91 | <Japan Art Today─Elusive Perspective/Changing Vision> (ストックホルム、コペンハーゲン、ヘルシンキ、レイキャビク) |
1991 | <PROBLEM SERIES PART 1─EVOLUTION>RESENT GALLERY(札幌) 「表現の自由を考える有志展」富山市民プラザ(富山) 「ジャパン・アート・トゥディ」セゾン美術館(東京) |
1992 | 「ドローイング・線の可能性」 西武ザ・コンテンポラリー・アート・ギャラリー(東京) |
1993 | 「Art Now '93─コレクションより」ギャラリー・ナウ(富山) |
1994 | 「現代美術の展望─VOCA展'94〈新しい平面の作家たち〉」 上野の森美術館(東京) 「エディション・ワークス展」ヨコハマポートサイドギャラリー(横浜) |
1995 | 「Art in Japan Today─日本の現代美術1985─1995」東京都現代美術館(東京) |
1996 | 「日本の現代美術50人展」ナビオ美術館(大阪) 「アートシーン90─96/水戸芸術館が目撃した現代美術─見ることは信じること」 水戸芸術館(水戸) |
1997 | 「現代美術/1970年代/日本」千葉市美術館(千葉) |
1999 | 「日仏国境無き芸術」Bunkamuraギャラリー |
2000 | <Modernite Japonaise>フランス造幣局 |
2001 | 「赤と青、どっちが好き?どっちも好き!」千葉県立美術館 |
2003 | <ART TODAY 2003>(菅野由美子、吉澤美香)セゾン現代美術館(軽井沢) |
2004 | こどもとおとなの美術入門「まる。」 群馬県立近代美術館 |
2006 | 「広島市現代美術館コレクションによる、この20年の、20のアート」札幌芸術の森美術館(札幌) 「「Art-Full展」小金井日市立はけの森美術館(小金井) |
2009 | 街かど美術館・アート@つちさわ (土澤、岩手) 「Animals in Art」(西ノ宮佳代/吉澤美香)ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
2011 | 「有田四様」デザインギャラリー1953 松屋銀座(東京) 「Art for Life」 ヒルズカフェ/スペース(東京) 「Art for tomorrow」 トーキョーワンダーサイト渋谷(東京) |
2012 | 「Red Unlimited - 赤い誘惑」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
2015 | 「NO ART, NO LIFE - Collection Unlimited」 ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
2016 | 「開花- 三作家の初期作品」ギャラリー・アートアンリミテッド(東京) |
2018 | 「起点としての80年代」金沢21世紀美術館 (以後、静岡市美術館、高松市美術館を巡回) 「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」 国立国際美術館(大阪) |
2019 | 「ドローイングから。」多摩美アートテーク(東京) |
2020 | 「佐賀町エキジビット・スペース 1983-2000 現代美術の定点観測」群馬県立近代美術館(高崎) |
2022 | 「オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動」3331アーツ千代田(東京) |
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