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- 2022/06/16 辰野登恵子 版画特集Ⅳ 開催中
- 2017/11/27 「ポートフォリオ」展開催中
- 2015/12/08 「版画 1972-1995」展開催中です
EXHIBITIONS
辰野登恵子「版画特集Ⅳ」
2022年6月1日（水）～7月2日（土）
ギャラリー・アートアンリミテッド
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辰野登恵子 [イデム版画工房] リトグラフ
2018年10月27日（土）～11月22日（木）
ギャラリー・アートアンリミテッド
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「与えられた形象―辰野登恵子／柴田敏雄」
[会期] 2012年８月８日（水）～ 10月22日（月）
[会場] 国立新美術館
SELECTED WORKS
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BIOGRAPHY
| 1950年1月13日 長野県に生まれる 1972 東京藝術大学美術学部絵画科油画攻卒業 1974 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専門課程油画専攻（修士課程）修了 2004 多摩美術大学教授 2014年9月29日、転移性肝癌のため死去。64歳没 |
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| ＜受賞＞ | |
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| 1996 | 平成7年度（第46回）芸術選奨文部大臣新人賞 |
| 2013 | 第54回毎日芸術賞を受賞 |
| ＜主な個展＞ | |
| 1973 | 「辰野登恵子個展」村松画廊（東京） |
| 1974 | 「辰野登恵子シルクスクリーン作品展」村松画廊（東京） |
| 1975 | 個展 藤好画廊（東京）,「辰野登恵子個展」村松画廊（東京） |
| 1976、1977 | 「辰野登恵子展」かねこ・あーとギャラリー（東京） |
| 1978 | 「辰野登恵子展」ギャラリー16（京都） 「辰野登恵子展」現代芸術研究室（東京） 個展 ギャラリーたかぎ（名古屋） |
| 1981 | 「EXHIBITION NEW PAINTINGS BY TOEKO TATSUNO」ギャラリー玉屋（東京） 「辰野登恵子個展」ギャラリー白（大阪） |
| 1982 | 「辰野登恵子 新作油彩・素描・版画」康画廊（東京） |
| 1983 | 「辰野登恵子個展」ギャラリー白（大阪） |
| 1985 | 個展 ギャラリーたかぎ（名古屋） |
| 1986 | 「辰野登恵子展」ギャラリーたかぎ（名古屋） |
| 1987 | 「辰野登恵子 ペインティング 1984−87」ファビアン・カールソン・ギャラリーほか |
| 1989 | 「辰野登恵子 新作展」佐谷画廊（東京） 「辰野登恵子展」ギャラリー米津（東京） |
| 1990 | 「辰野登恵子」後藤美術館（千葉県松戸市） |
| 1991 | 「辰野登恵子展」ギャラリー米津（東京アート・エキスポ） |
| 1992 | 個展 ギャラリー米津（東京） |
| 1993 | 「辰野登恵子版画展」ウォークハヤシベ3Fスタジオ（長野） 個展 佐谷画廊 |
| 1994 | 「辰野登恵子展」ギャラリー青城（仙台） |
| 1995 | 「辰野登恵子展」ギャラリーAPA（名古屋） 「辰野登恵子展」桜華書林（長野） 「辰野登恵子 10の新作版画 木版、銅板、石版」佐谷画廊（東京） 「辰野登恵子 1986-1995」東京国立近代美術館 |
| 1996 | 「辰野登恵子新作ドローイング展」ギャルリームカイ（東京） |
| 1997 | 「辰野登恵子 新作絵画展」佐谷画廊（東京） 「辰野登恵子版画コレクション展」あーとらんどギャラリー（香川県丸亀市） 「辰野登恵子 モノタイプ展」アート・遊（大阪） |
| 1998 | 「新作ペインティング＋ドゥローイング」コオジ オグラ ギャラリー（名古屋） |
| 2001 | 「辰野登恵子」西村画廊（東京） |
| 2002 | 「辰野登恵子 銅版画展―新作ドローイング―」シロタ画廊（東京） 「辰野登恵子版画展―’82年～’98年のコレクションより―」シロタ画廊（東京） |
| 2005 | 「辰野登恵子新作展」シュウゴアーツ（東京） 「辰野登恵子展 新作版画・モノタイプ・タブロー」Mizuho Oshiroギャラリー |
| 2007 | 「辰野登恵子」珍画廊・ジーンアートセンター（ソウル、韓国） |
| 2010 | 「辰野登恵子 新作展」BLD GALLERY（東京） |
| 2011 | 「辰野登恵子展 抽象−明日への問いかけ」資生堂ギャラリー（東京） |
| 2012 | 「辰野登恵子―新作版画展―」シロタ画廊（東京） 「与えられた形象 辰野登恵子 柴田敏雄」国立新美術館（東京） 「平成24年秋の有隣荘特別公開 辰野登恵子」大原美術館有隣荘（岡山県倉敷市） |
| 2013 | 「イメージは石の中から 辰野登恵子石版画展」Mizuho Oshiro ギャラリー |
| 2015 | 辰野登恵子追悼展 市立岡谷美術考古館（長野） トリコロール 辰野登恵子展 Red and Blue Gallery（東京） 辰野登恵子「Print Works 1972-1995」ギャラリー・アートアンリミテッド（東京） 「所蔵作品展 辰野登恵子がいた時代」千葉市美術館 「MOMASコレクションⅢ 特集展示 辰野登恵子－まだ見ぬかたちを」埼玉県立近代美術館（浦和） |
| 2016 | 「MOTコレクション コレクション・オンゴーイング 特別展示：辰野登恵子」 東京都現代美術館（東京） 「辰野登恵子 作品展」 ツァイトフォトサロン（東京） 「辰野登恵子の軌跡 イメージの知覚化」展 BBプラザ美術館 (神戸) 「宇都宮美術館コレクション展 特集展示 辰野登恵子 愛でられた抽象」宇都宮美術館、 (宇都宮） |
| 2017 | 辰野登恵子「ポートフォリオ特集」ギャラリー・アートアンリミテッド（東京） |
| 2018 | 辰野登恵子 「イデム版画工房のリトグラフ」ギャラリー・アートアンリミテッド（東京） |
| 2018-2019 | 「辰野登恵子 - ON PAPERS A Retrospective 1969-2012」 埼玉県立近代美術館（浦和）、名古屋市美術館（名古屋） |
| 2021 | 辰野登恵子 「 TWIN COLORS」ギャラリー石榴 （松本、東京） |
| 2022 | 辰野登恵子 - 身体的知覚による版表現 BBプラザ美術館（神戸） 辰野登恵子 「版画特集Ⅳ」ギャラリー・アートアンリミテッド（東京） |
| ＜主なグループ展＞ | |
| 1971 | 「コスモス・ファクトリー」村松画廊（東京） |
| 1972 | 「第7回ジャパン・アート・フェスティバル展」東京セントラル美術館 メキシコ国立大学付属美術館、アルゼンチン国立美術館 |
| 1973 | 「第2回コスモス・ファクトリー」村松画廊（東京） |
| 1974 | 「今日の版画65人展」東京セントラル美術館 「ATELIER C-126 PRINT SHOW ’74」みゆき画廊（東京） |
| 1975 | 「版画5人展」シメーズエス（神奈川県鎌倉市） |
| 1976 | 「沢居曜子・辰登恵子展」ギャラリー射手座（京都） 「ATELIER C-126 PRINT SHOW ’76 師駒井哲郎に捧ぐ」みゆき画廊（東京） |
| 1977 | 「沢居曜子・辰野登恵子展」ギャラリー射手座（京都） 「日米現代美術交換展―ウェストコースとの作家たちと」神奈川県民ギャラリー 「The Prints展」渋谷パルコギャラリー（東京） |
| 1978 | 「アート・ナウ’78」兵庫県立近代美術館（神戸） 「新人展 須賀昭初・辰野登恵子・山田桃子」康画廊（東京） 「現代美術’78展 須賀昭初・辰野登恵子・山田正亮」現代芸術研究室（東京） |
| 1979 | 「第11回東京国際版画ビエンナーレ展」東京国立近代美術館、国立国際美術館 |
| 1980 | 「1980 日本の版画」栃木県立美術館（宇都宮） 「Art Today ’80 絵画の問題展 ロマンティックなものをこえて」西武美術館 |
| 1981 | 「日本現代美術展70年代日本美術の動向」韓国文化芸術振興院美術会館 |
| 1982 | 「第2回国際青年ドローイング・トリエンナーレ」ノリスハレ、ゲルマン国立博物館ほか |
| 1983 | 「現代美術の新世代展―東海地区を中心とした」三重県立美術館 |
| 1984 | 「第4回ハラ・アニュアル」原美術館（東京） 「現代美術への視点 メタファーとシンボル」東京国立近代美術館、国立国際美術館 |
| 1985 | 「水彩による表現 Part III」鎌倉画廊（東京） 「第2回アジア美術展」福岡市美術館 |
| 1987 | 「現代絵画の展望―平面と空間 第18回現代日本美術展」東京都美術館ほか 「絵画1977−1987 開館10周年記念」国立国際美術館 |
| 1988 | 「現代日本美術の動勢−絵画PART2」展」富山県立近代美術館 |
| 1989 | 「ドローイングの現在」国立国際美術館 「ユーロパリア89ジャパン 現代美術展」ゲント市立現代美術館（ベルギー） 「第25回今日の作家展 かめ座のしるし」横浜市民ギャラリー |
| 1990 | 「ミニマル・アート」国立国際美術館 「ジャパン・アート・トゥデイ―あいまいなパースペクティヴ・ヴィジョンの変容」 ストックホルム文化センターほか北欧４カ国を巡回 |
| 1991 | 「今日の造形7 現代美術〈日本の心〉展」岐阜県美術館 「辰野登恵子 堂本尚郎 李禹煥 大型版画による 新装開廊記念展」シロタ画廊 「線の表現 眼と手のゆくえ」埼玉県立近代美術館 「開館10周年記念特別展 昭和の絵画 第3部「戦後美術―その再生と展開」宮城県美術館 |
| 1992 | 「70年代日本の前衛 抗争から内なる葛藤へ」ボローニャ市立近代美術館1993 「ボローニャ展帰国記念 70年代日本の前衛 抗争から内なる葛藤へ」 世田谷美術館 「企画展 信州の現代版画I」須坂版画美術館（長野県） |
| 1994 | 「戦後日本の前衛美術」横浜美術館 、グッゲンハイム美術館、サンフランシスコ近代美術館 「駒井哲郎と現代版画家群像 果実の受胎」埼玉県立近代美術館 「アジアの創造力 ASIAN ART NOW」広島市現代美術館 「第22回サンパウロ・ビエンナーレ」シッシロ・マタラッツォ・パビリオン（サンパウロ、ブラジル） 「3rd 北九州ビエンナーレ―Quintessence―」北九州市立美術館（福岡県） 「立ちあがる境界 Art on the Border」辰野町郷土美術館（長野県上伊那市） |
| 1995 | 「日本の現代美術 1985-1995」東京都現代美術館 「水戸アニュアル’95 絵画考―器と物差し」水戸芸術館現代美術ギャラリー 「戦後文化の軌跡 1945-1995」目黒区美術館、広島市現代美術館、兵庫県立近代美術館ほか 「視ることのアレゴリー 1995:絵画・彫刻の現在」セゾン美術館（東京） 「抽象美術へのいざない」国立国際美術館 「版画―コンテンポラリー・パフォーマンス・アート基金支援展」ブルック・アレクサンダー（NY） |
| 1996 | 「ふたつのメディア 柴田敏雄 辰野登恵子」鎌倉画廊（東京） 「21世紀への予感 日本の現代美術50人展」ナビオ美術館（大阪） |
| 1997 | 「千葉市美術館・所蔵作品 現代美術 Vol. III 現代美術／1970年代／日本」千葉市美術館 「いまどきの美術4 収蔵品に見る女性作家とその作品」 斎藤記念川口現代美術館（埼玉県） 「開館20周年記念展 国立国際美術館の20年」国立国際美術館 「アート・コレクション展」東京国際フォーラム |
| 1998 | 「所蔵作品による20世紀の“線描”―〈生成〉と〈差異〉」東京国立近代美術館 「アート／生態系 美術表現の「自然」と「制作」」宇都宮美術館 |
| 1999 | 「空間をみつめる眼展―絵画＋空間の楽しみ―」新潟市美術館 「Toward Clarity 明晰さに向かって」 セゾンアートプログラムgallery（東京） 「イメージの森へ―原美術館コレクション展」ハラミュージアムアーク |
| 2000 | 「日本美術の20世紀 美術が語るこの100年」東京都現代美術館 「現代美術の手法（5）大きい版画と小さな版画」練馬区立美術館 |
| 2001 | 「絵画への招待−人・街・宇宙」徳山市美術博物館、大分市美術館 「椿会展2001」以後連続出品 資生堂ギャラリー（東京） 「時の旅人たち〈1980年以降の美術〉」愛知県美術館 |
| 2002 | 「未完の世紀：20世紀美術がのこすもの」東京国立近代美術館 「椿会展2002」資生堂ギャラリー（東京） 「モダニズムの至福のとき いわき市立美術館名品展」宇都宮美術館 「開館50周年記念 コレクションのあゆみ 1952-2002」東京国立近代美術館 「韓日現代交流展（珍画廊開館30周年記念展第一部）」珍画廊（ソウル） |
| 2003 | 「特集展示：絵画の力 80年代以降の日本の絵画」東京都現代美術館 「イケムラレイコ 小林正人 丸山直文 辰野登恵子」シュウゴアーツ（東京） 「あるサラリーマン・コレクションの軌跡～戦後日本美術の場所～」周南市美術博物館、三鷹市美術ギャラリー、福井県立美術館 「新潟県立万代島美術館 開館記念展I 絵画の現在」新潟県立万代島美術館 「第5次椿会作品展」資生堂アートハウス（静岡県掛川市） |
| 2004 | 「再考:近代日本の絵画―美意識の形成と展開」東京藝術大学大学美術館、東京都現代美術館 「痕跡―戦後美術における 身体と思考」京都国立近代美術館、東京国立近代美術館 「版の記憶／現在／未来」東京藝術大学大学美術館陳列室 「20世紀の美術―境界をこえて」愛知県美術館（名古屋） |
| 2005 | 「新潟市美術館所蔵名品展 20世紀絵画の魅力 空間をみつめるまなざし」豊橋市美術博物館 「絵画の力―今日の絵画 近年の新収蔵作品を中心として」いわき市立美術館 |
| 2006 | 「タイ・シルパコーン大学・多摩美術大学交流展」シルパコーン大学、タイ、多摩美術大学美術館 「2007ヘイリ・アジアプロジェクト2〈日本現代芸術祭〉」ヘイリ芸術村、韓国 |
| 2007 | 「ねりまの美術2007 油彩画と版画」練馬区立美術館 「開館30周年記念展 30年分のコレクション」国立国際美術館 |
| 2008 | 中国現代美術 ツァイト・フォト所蔵品展」上海美術館（中国） 「平成20年度第3回所蔵作品展「近代日本の美術」」東京国立近代美術館 |
| 2009 | 「最先端アートの50年―アートって何？」平野美術館(静岡県浜松市） 「女性アーティストと、その時代 資生堂ギャラリー開廊90周年記念展」資生堂ギャラリー |
| 2010 | 「水彩、ドローイング、版画―李禹煥・辰野登恵子」珍画廊（ソウル） 「版による表現―信州ゆかりの作家たち展」長野県県民文化会館 「陰影礼讃 国立美術館コレクションによる」国立新美術館（東京） |
| 2011 | 「T氏コレクション 近代日本画・洋画名品展」アートホール神戸 「現代アートセレクション」あさご芸術の森美術館（兵庫） 「T氏コレクション−内外の近現代絵画と彫刻たち」BBプラザ美術館（神戸） 「CAFE in Mito 2011―かかわりの色いろ」水戸芸術館現代美術ギャラリー |
| 2012 | 「エディション・ワークス 版画工房からの視点」GALLERY SPEAK FOR（東京） |
| 2013 |
「ミニマル｜ポストミニマル─1970年代以降の絵画と彫刻─」宇都宮美術館 |
| 2014 | 「オオハラ・コンテンポラリー・アット・ムサビ」武蔵野美術大学美術館（東京） 「 開館40周年記念展第二部「-1974年 戦後日本美術の転換点-」群馬県立近代美術館 「堤 清二・辻井 喬 ふたつの目 オマージュ」展 セゾン現代美術館（軽井沢） リニューアルオープン展 第2回「4人の絵画」 ツァイト・フォト・サロン（東京） コレクションⅢ「辰野登恵子と日本の抽象絵画」国立国際美術館（大阪） |
| 2015 | WINTER COLLECTION〈P〉Red and Blue Gallery（東京） 館蔵版画名品展2015 資生堂アートハウス（静岡県掛川市） 千葉市美術館開館20周年記念 歴代館長が選ぶ「所蔵名品展」千葉市美術館 高橋コレクション ミラー・ニューロン 東京オペラシティアートギャラリー 「新潟市美術館の名品たち―ピカソとクレーもやってきた」目黒区美術館（東京） 「堤 清二・辻井 喬 ふたつの目 オマージュ」Vol.2 展 セゾン現代美術館（軽井沢） 「おもしろいかたち・いろいろ ミュージアムコレクションⅡ」 世田谷美術館 |
| 2016 | 「思い出の中の揺らめき-Jコレクション」 名古屋市美術館 練馬区立美術館コレクション展 シリーズ時代と美術4 「1990～2000年代 辰野登恵子 《Untitled 92-8》を中心に」練馬区美術館（東京） |
| 2017 | 「堤 清二 セゾン文化、という革命をおこした男。」松本市美術館（松本） コレクション「風景表現の現在」国立国際美術館、（大阪） |
| 2021 | シンビズム４ －信州ミュージアム・ネットワークが選んだ作家たち－上田市立美術館（上田） |
| 2022 | 時代を映す絵画たちーコレクションにみる戦後美術の歩みー」練馬区立美術館(東京） 「兵庫県立美術館開館20周年 関西の80年代」兵庫県立美術館（兵庫） |
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【主なパブリックコレクション】 東京国立近代美術館 国立国際美術館（大阪） |
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