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Shusaku ARAKAWA +Madeline GINS

荒川修作+マドリン・ギンズについての集中講座

2016/10/17

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連続講座「アラカワ+ギンズを巡る過去、現在、未来」チラシ

 

 

10月21日(金)からの六本木アートナイトにあわせ、アラカワ+ギンズに関する集中講座を開催します。60年代から芸術家として活躍し、養老天命反転地や三鷹天命反転住宅の建築でも知られるアラカワ+ギンズ。 21日(金)はすでに満席。他の回は若干のお席があります。お早めにお申し込みください。WEBにて申し込みが原則ですが、お急ぎに方は電話でも結構です。

 

お申し込みは下記から
http://www.architectural-body.com/?p=3717
TEL:03-6805-5280 ギャラリー・アートアンリミテッド

お申し込みは下記から

http://www.architectural-body.com/?p=3717

TEL:03-6805-5280 ギャラリー・アートアンリミテッド

 

 

SESSION2 10月22日(土)

13:30 受付開始 セッション=14:00-16:00

山田 諭(やまだ・さとし)「荒川修作を解読する」

荒川修作の生誕の地、名古屋市美術館の学芸課長、山田氏が長年の研究の成果をここに。深くて熱い荒川愛によるトークはファンなら必聴!

 

SESSION3  1022日(土)

1630 受付開始 セッション=17:0019:00  

関西大学東西学術研究所身体論研究班+本間桃世「アラカワ+ギンズの現在と未来」

アラカワ+ギンズの研究会を発足し、NYでの調査を実施した関西大学の身体論研究班。アラカワ+ギンズ東京事務所の代表、本間桃世氏を聞き手に三鷹天命反転住宅の現在やA+G研究の最前線。NYのA+Gのオフィスやバイオスクリーブハウスの紹介も!

 

SESSION4  1028日(金) 

1830 受付開始  セッション=19:0021:00  

難波英夫 「意味のメカニズム考」  

代表作「意味のメカニズム」全点を所蔵するセゾン現代美術館館長の難波英夫氏が解説。生身のアラカワの抱腹絶倒なエピソードも?!