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「美術手帖」(2007年6月号)に「カラダと建築─荒川修作+マドリン・ギンズ 三鷹天命反転住宅」として三鷹天命反転住宅とワークショップの模様が取り上げられました。
んー、記事の内容については、現代美術や現代建築との無理に類似性を追いすぎている気がします。ライターはもっと荒川の思想や建築について学ぶべきでは?
同じワークショップをロック雑誌「TONE」5月28日発売号(580円)が取り上げていますが、こちらは、写真も参加者の生き生きした表情が、満載です。ぜひ参照ください。
http://www.toneunderground.com/
なお、このワークショップの模様はアートアンリミテッドで展示の予定です。乞、ご期待